グル・テン子がゆく ①

先週土曜日からグルテンフリーダイエットを始めた。
きっかけはこの本。

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ジョコビッチの生まれ変わる食事 三五館刊

土曜日はタップのレッスンがあり、その後の飲み会で「同志」たちに高らかにグルテンフリーダイエットを宣言した。
――が、だれも本気でとりあってくれない。
「で、ジョコビッチになりたいってこと?」
などと鼻の先で笑われ、しかも、グル・テン子などとあだ名をつけられ、
「いいんだもん、やるんだもん」
とくちびるを噛みしめながら、そして、ハムカツと春巻きには一切手を着けなかったヒガシです。

グルテンとは、小麦粉に入っているタンパク質のひとつ。
グルテンは、血糖値を急激に上げる作用があるとか、中毒性があるとか、食欲中枢を刺激するとか、いらいらや鬱の原因となるとか、まあいろいろ言われていますが、どうなのかなあ……。

ジョコビッチに関しては、自分がグルテン不耐性であるとわかり、二週間小麦粉断ちしたら、たちまち5キロ体重が落ち、気分が爽快になった、というのは事実のよう。
そして食事をグルテンフリーに改善したらテニスが強くなった、というのも、世界ランキングが証明していますね。

わたしはどう考えても、グルテンアレルギーではないと思う。
しかし、焼きそば、焼きうどん、たこ焼き、お好み焼き、シュウマイ、餃子、菓子パン……抗しがたく食べてしまうものは、皆小麦粉なんだ、と気が付いた。
中毒性はあるかもしれない、グル・テン子。

お麩も大好き、あれはグルテンの固まり。
そうグルテンは、「もちもち感」を出すために、添加物としても使われている。
人はなぜ、もちもち感が好きなのか……これ永遠のテーマ。

金曜日にいただいたラスク、「ごめんなさい」と言いながら捨てました。
体重は52.8キロ(土曜日)から、51.9キロ(今朝)。まあ1キロぐらいの差はすぐに戻ったりしますけどね。
日本人にとっては、割とたやすいです、このダイエット。
ご飯とそばに、ご登場願えばいいのだから。イタメシやに行っても、「リゾット!」という手がある。
小麦粉断ちは、かつて自分で「一汁一菜ダイエット」と名づけたあのやり方と近いな。
でもあれは、和的ストイズムが匂ってたけど、こんどはカタカナ。
レディ・ガガもやってるんだぜ、的な。
気持ちが軽い。

軽いと言えば、グルテンフリーダイエットの結果、頭痛が治った、という記事もあった。
とにかく二週間。5キロ減は無理としても(だってジョコビッチは酒飲まねえもん)、どんな変化があるか観察してみようと思う。

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