八芳園の夜桜

ゆうべ、ご近所のお友だち4人で八芳園に出かけてみた。
気合いが入っていた。三脚にレンズ二個。広角と望遠。
カメラはNIKOND300s

三脚の扱いは不慣れだ。
まずどの程度の高さにしてよいかわからないし、カメラの接着部付近にいろんなねじ(?)がついていて、どこをどう動かしてよいのやら……。
幸い回りは暗いから、わたしのどんくさい動きも暗闇にまぎれていた。
これも練習、ってことにしておこう。

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最初につけた望遠ズームは、桜との距離が中途半端だったから、こんな画角になってしまった。
なんか暑苦しいね。
しかも昼間、ピクチャーモードをVIVIDに設定していたので、ライトアップされた桜がずいぶんどぎつくなってしまった。
夜桜はナチュラルで!
教訓としよう。

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仕方がないので、現像ソフトで彩度を下げてみた。
以下ぜんぶその作業済み。これで幾分か、見た目に近づいた気がする。

八芳園の日本庭園は、手入れが行き届いていて、その造形はしっくり来るものだった。
自由に入って庭を楽しめて撮影もオッケーなんて、すばらしいじゃありませんか。

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昼間だったら鯉が目視できる池。

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赤い毛せんのベンチがしっとり置かれている。

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階段の絶妙なカーブ。

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この灯籠も好きだった。
日本庭園って気取りすぎててかえって下品みたいな場所もある。
昨日は、洗練されててなおかつ寛容な趣があったように思う。

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レンズはすぐに広角にチェンジしていた。
垂直に立ってるはずのテーブルが傾いでるのはご愛敬。
これ、歪曲収差とかって言うんですよね。
ちょっとマイケルジャクソンのダンスみたいじゃありません?
収差の少ないレンズの方が優秀とされてるようだけど、わたしは意外とこれが好きです。

 

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この中庭が、9時から「夜桜バル」に変身。500円でワインやスパークリングが飲めました。
レストランから流れて来たお客さんたちは、すでに相当できあがっていて、きゃーきゃーわーわー、典型的な花見客の態でした。

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夜桜を撮影したのは、8時から9時の一時間。
いい結果は出せなかったけれど、楽しい一時間でした。
昼間もう一度来てみたいけど、桜はもう終わってしまうかなあ……。

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