Tタッチケア、というもの

昨日は激しい雨の中、高円寺まで、犬のためのワークショップに行ってきました。
ニッキーはお留守番でした。
講師は、油木真砂子さんというドッグトレーナーさんです。
アメリカのテリントンさんて人が開発したTタッチケアについて学び、資格をお持ちの方です。

Tタッチケアとは?
……まだわたしも深くは理解していません。だから断定的な書き方はできないのですが。
犬のからだに触れる手技(!)ですが、マッサージとはちがい、ほとんど圧をかけずに皮膚を動かし、その下の神経を刺激する、というものです。ざっくり言うとね。

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こんな感じです。

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どういう効果があるかというと……吠えたり動き回ったり、犬や人に攻撃的になったり、という落ち着きのない行動を治すことができる。
フィジカルな病気にも効果があるようです。

ここからは、わたしの解釈ですが……犬の五感を呼びさましてメンタルな安定を得る、ということかな?
犬にとって、マッサージや鍼治療の効果は、すでに実証されていますよね。その延長にある手法と言ったらいいかしらん。

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この子は、バンデージテープを巻いてもらっています。
これもTタッチと同じ効果。

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ボディラッピングというのだそう。
伸縮性のある素材ですから、締め付けはありません。
……なんかちょっとかわいい。

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この子は、コーギーとシーズーのミックス。
お顔は愛くるしいのだけど、他のわんこがすっごく気になって、「ガン」を飛ばし,吠え吠えでした。
犬が他者を「ガン見」するのはよくない傾向。
互いに匂いを嗅ぐのが、彼らにとっての正しい「社交」です。

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しかしボディラッピングをしてから数分後、すごくリラックスして自ら伏せをしていました。
口に巻いているのは、ジェントルリーダーではありません。
百均で売ってるゴム!
それをゆるく巻いています。これもボディラッピングのひとつ、口の周りの神経を刺激しているんだそうです。

わたしのお隣にいたのは……スキッパーキのサンゴちゃん(♂)でした。

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犬仲間のアリちゃんと同じ犬種だあ!
それを話すと、「アリちゃん……? 会ったことがあります」とおっしゃるではないですか。
いえ、サンゴちゃんではなく、飼い主さんですけどね。
オフ会であったんだそうです(アリちゃんパパにも確認済み)。
珍しい犬種だから、そういう催しもあるんですね。
「サンゴちゃん」
と呼ぶとすぐそばに来てくれました。
わたしが知ってるアリちゃんは、「女子大好き!」ですけど、もともとフレンドリーな犬種なんでしょうか。

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お母さんにTタッチをしてもらい、とろーんとなってるサンゴちゃん。

こういう「劇的ビフォーアフター」を見ると、ニッキーも連れてきたかったなあ、と思わずにいられませんでした……。

弁解じみますが、ニッキーに特段問題行動はありません。
ただ犬見知りが激しくて、たとえば何頭も初めての犬があつまるこういう場所では、「ちょー緊張!」して立ちっぱなしになってしまうのです。
カフェなんかでもそうなので、リラックスして伏せてくれるのを夢見ているのですけどね。
本とバンデージテープも買ってきたけど……さて効果があるかな?
Tタッチ、しばらくやってみようと思います。

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