ずっと浮き足立ってたんだ!

90歳の母のポールウォーキングを指導してくださった平岡さんは、フットセラピストの資格もお持ちになっている。
母の外反母趾対策をうかがう目的で、そのサロンに伺ったのだが……あることが判明したのでした。

わたしの足形をとってもらったところ――。

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「……うーん、男運がありませんねえ」
「ああ、やっぱり」

いやいや、手相じゃないので。
平岡さんはそんな発言はしません。

指の下の部分が圧が高いのがおわかりだろうか。
これは足の横幅にもあるべきアーチがない――「開張足」というものだそうだ。
右足は特に、指の「存在感」が薄くなっている。
これは「浮き指」というのだそうだ。
つまり歩くときに、しっかり指で地面をとらまえていない、ということになる。

これで、はたと思い当たることがあった。
マラソンでも、山登りでも、タップでも、長時間継続していると、必ず、写真の「高圧」の部分がひどく痛くなるのだ。
しかも、中指と薬指が、しびれたような感覚になる。
フルマラソンを走ったとき、26㌔時点で歩き始めて、ついに35㌔時点で制限時間に遅れて、「護送車」に乗せられたのも、この足の痛みのせいだった。

自分なりにテーピングしたりインソールを変えてみたりしたけれど、著しい改善はなかった。

「そうか、わたしは気づかないまま、浮き足立ってたんだ!」

正確には浮き指ですけどね。
足の痛みの原因は、ほぼこれに間違いない。
あれほど悩んでたのに。
整体師もランニング専門店のスタッフも、言及してくれなかったし――。
わかるときは、あっけないほどですね。
なんか、

晴れ晴れ!

である。

「国立医学部圏内だね」

って言われるぐらい前向きになれる。
言われたことないけどさ!
ないどころか、高一で志望校提出するとき、ちょいと父親を喜ばそうと柄にないことを思いつき、地方国立大学の医学部を書いたところ、担任のシスターA先生に、
「あーら、ヒガシさん、5浪するつもり~?」(福島訛り)
と言われ、いっぺんにくじけたんである。
「よし2浪で入ってやる」
と何故思わなかったんでしょうねえ。ソコで人生が変わってきますねえ。
教師の言葉は大事だな――。

いや過去を振り返ってる場合じゃないんである。
原因がわかったら、改善すればよいのだ。
ちょっと楽しみになってきたぞ。

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