余呉湖と京都三千院

昨日深夜「グラジオラスの轍」というドキュメンタリーで、このほど引退したヤクルトスワローズの宮本慎也を特集していた。

宮本慎也

野球にはもとより精通してないけれど、スター選手よりも職人的なひとの方に好感を持つ。
インタビューに答える宮本選手、いい言葉をいっぱい言ってたなあ。
「(他の選手は)楽しむ楽しむって言うけど、自分は楽しんだことなどない。努力して苦しんでこそプロだと思う」
わたしはプロという言葉に弱いのだ。
自分もそうありたいとずっと思ってやってきたから。
でも宮本さん、引退試合のあとの挨拶では、
「今日は、お客さんの声援によって、初めて野球を楽しむことができた。ありがとう!」
と言った。
この人は、言葉を大事にしてる人なんだな。
あらためてウィキで調べると、わたしの大学の後輩とわかった――ずっとずっと後輩ね。
ちょっとうれしくなる。
ちぇ、もっと早くから応援すれば良かった。

宮本さん、色気あるよね。
これからも指導者としてテレビに映るのだろうな。

――同志社繋がりってわけじゃないけど、先週は、一緒にマチュピチュに行ったH美ちゃん夫婦と、関西の風景を楽しみました。

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琵琶湖の北端近くにある余呉湖。

おともはこのヒトたち。

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ジャックラッセルテリアのモモタローくん。

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ご存じうちの仔、ニッキー。

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しばらく湖畔を歩いた後に――。

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賎ヶ岳へ登ります。

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七本槍の地。
秀吉の家来7人が闘ったところ、通称「賎ヶ岳合戦の戦い」の場所がここ。
H美ちゃんのご主人から、「歴史の時間」のレクチャーを受けました~!

 

頂上です。

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こちらが琵琶湖。

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こちらが余呉湖。

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山の紅葉がみごとでした。

翌日は京都大原三千院!
「恋にやぶれた女がふたり~」と同級生のS村君がメールをくれましたが、
「それ、恋に疲れた、やろ!」
と訂正しておきました。
「そやそや。恋にやぶれたではおもろいこともなんともない」
とお詫びのメールも。
そうです、わかってらよろし。

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お天気に恵まれ、

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気持ちのいい里山歩きになりました。

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途中大原女さんにばったり、

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「ひゃー、あひるさんや。かわいいわぁ」
とモモタローくん、大もて。
タイガース柄着て、京女をしとめるとは、やるなあ。

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これは、モミジじゃなくてカエデですよね。葉っぱがさ。

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何故、土産物屋にキューピーが……。

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帰りしなわたしはひとり、途中下車して、お墓参り。
そのあと周囲を散策しました。

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このあたりは、かつて遊郭があった場所。
「五番町夕霧楼」の舞台になったところです。

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ここではたと、わたしは大学の先生のことばを思い出しました。
確かあれは、山本明先生でした。
「アニマルズの『朝日の当たる家』、あれはおかしい。『朝日楼』と訳すべきや」
教わる側ってのは、「しょーもない」ことほどよく覚えているものですね。
それともわたしだけでしょうか。

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千本日活の前には、何台かの自転車が整然と並んでいました。
(これ、みんなお客さんの?)
前出のS村君曰く、ここにはいつも何台かの自転車が並んでいるのだそうです……。

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