末廣亭

6月の下席に小三治が出るよ~、とライター仲間から「速報」が入ったので、昨日、えいっと行ってきました。

小三治

昼の部の主任(とり)は、川柳川柳だったようです。
この人の落語がアバンギャルド、面白いですよ。

末廣亭の木戸銭は2800円ですが、6時から2200円になり、中入り後からは1400円になります。
知りませんでしたね。なにかお試し期間みたいのようです。
「えっとぉ。あと2分で6時ですけど」
と窓口で言われ、その2分のあいだにフェイスブックにアップしたりしました。

なかに入ると、やはり小三治がお目当てなのか、一階イス席はほとんど満杯、かろうじて桟敷の後ろの方に座りましたが、中入り後に、仕事を終わって友達が駆けつけてきたので、二人で二階席に移りました。
これもほぼ満杯。
(でも座れなくはないんだ……)
とわかりました。
一番後ろの席、ちょっと声が聞きづらかったです。
高座に鎮座するマイクは、古式ゆかしきタイプで、いかにも集音性が悪そう。
いえ、文句じゃありません。感想です。

「久しぶりに行ったけど、末廣亭変わってないねえ」
と連れの友達。同感でした。
一番後ろにいると、小屋全体の雰囲気も味わえました。

小三治の高座は、「厩火事」でした。
志ん朝のCDで何度も聴いていましたが、また別の味わいでしたねえ。
お先さんの、気の良さかわいらしさがうまく伝わってきて、「この人とは友達になれそう」と思わされました。

1492901ba768.jpg

わたしの隣に座っていた男性は、演目が終わる度に、鉛筆で書き込みをしていました。
誰が何の噺をしたか記録しているようでした。
40代だったかなあ。かっこよかったです。
たいがいの噺を知ってるのでしょうね。

わたしと女友達は、末廣亭の並びにあるカジュアルなワインバーで、シュワシュワとワインと一杯ずつ飲んで帰りました。

小三治が主任を務める下席は30日まで。休演日もあるので確かめてから行ってください。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中