取説

あのう、大昔取説のライターだったんですけどー。
向いてなかったですね。
アレは、超A型みたいな人が向いてると思う。
すべて血液型に帰結するのもなんですけども。
そもそも取説じっくり読むタマじゃないんですよ。

 

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でも今、nikonD80というお古いカメラの取説とムック版「完全ガイド」ってやつを読み返しているんです。

 

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ヨドバシカメラの、正直なスタッフさんは、
「今、CCDとCMOSの写真を見せられて、見分けられる人なんていないと思いますよ」
と実も蓋もないことを言いました。
「でもあたし、D80の写真が好きなんですよ」
「……ああ。まあ、見慣れてるせいもあるでしょうね」

そう来たか!
でも好きなんだもん。

 

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蜂だか蟻だか(そこが大事?)……。
好きなのはこのねっとり感。

でも、このカメラの機能をわたしはほんとに知ってるのか、と柄になく反省モードになり、取説とガイドを読み返してるということなんですね。
ほんとは一台のカメラとじっくり向き合うのが理想的ですが……生来の浮気性とこのデジカメ進化の時代性が、それを阻んでおるのです。

 

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知らなかった「機能」で撮った一枚。
そうか、そういうことだったのか!

わけわからんでしょうが(汗)。

 

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今まで愛が足りなかった。
ごめんよD80、君が天国に行くまで手放さないからね!
がしっ。

よしもとの芸人の小薮なんとかって人、好きなんですけど、彼はカメラファンらしく、
「それ、カメラにたとえたら、nikonのd80みたいなもんやん!」
とテレビで言ってくれたときには、うれしかったなー。
おそらく、たとえにはなってないんですけどね。
比喩というのは、万人が知ってることが前提ですから。
でもあえて言うところがナイスやないですか!

お散歩で、「D7100のひと」とまたばったり。
今日は彼女、なしでした。

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かわいい膝小僧がうつっちゃいました。
一番後ろの子がしてるのは口輪ではなく、「ジェントルリード」という引っ張り防止のための道具です。
痛みなどは一切与えてないのですが、知らない人は引いちゃうみたい。
この際覚えてね……はい、ジェントルリード!
これのおかげでずいぶん引っ張りぐせが治ったそうです。
……そういえば前は、あんまり立ち話できなかったなかったなあ。

 

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D80勉強し直し……そんなたいそうなことじゃないんですが。
ちょっと楽しくなってます。

 

 

取説” への2件のフィードバック

  1. 取説って実は奥が深いです。
    「ほんとうによくわかる」取説に、今までお目にかかったことがない!

  2. 取説は「そんなこといわれんでも知ってるわい」って部分からスタートするのがお約束なんでしょうか。
    肝心なところへ行き着くまでに力つきますが。。。(母国語で書かれたものでも)
    取説の書き方ってどうやら万国共通のようですね、翻訳講座の演習(のようなもの)のときに「端折るなっ」って叱られました。
    わたしが知っている部分は皆さんとーぜんご存知だと思ってのことだったんですけどね。

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