手作り餃子

中国語の先生が、手作り餃子の催しにお誘いくださったので、母を伴って参加してきました。
前日には、百均でめん棒を購入。

まず皮。
薄力粉1に対して水は2分の1。季節によって増減する。乾燥している時期は水は多めに。
また卵を入れる場合はその分水は少なくなる。
耳たぶくらいの弾力が理想。
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水は少しずつ足しましょう。

 

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ボールを支える三代子さん。

 

形を整えたあとは2時間ぐらい寝かせるのがよい。
わたしの実感では、その場で作った皮よりも寝かせてあった皮の方が伸びがよかったように思う。

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適当にちぎって、直径5円玉ぐらいの棒状にする。

 

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包丁で切っていきます。

 

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まず、ちょんと丸くしといて、それからのばします。皮を回しながら……。
先生のめん棒は短くて使いやすそう。百均のマイめん棒は長かった!

 

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またたく間に、固まりが薄い皮に変身。

 

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はい、こんな具合よ。

ヒガシ、これがやってみたかった。
でも先生のようにやっても円形にはならない。
オーストラリアみたいなカタチ!
他の皆さんは、早々に諦めて、日本流めん棒使いに”転向”していく。(注:前後にくるくるするやつね)
でもわたしは、あくまで先生流で。

 

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じゃーん。
どうよ。
「コツつかんだ!」
と叫びましたが、これがなかなか安定感に欠けるんである……。ちゃんと丸くなるのは何回かに1回。

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これは先生の「包み」。
見事ですよね。

具は、豚肉ベースとエビベースの二種類でした。
ニンニクは入れない。
エビベースには、炒り卵とニラが入ります。
ニラからは水が出るので、包む直前に混ぜ合わせる。

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これは、バナナ餃子。焼き餃子になります。
これがいけるんですよ。外はカラリ、中はトロリ。

 

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豚肉とエビは、水餃子になります。
お湯の中にぼっとんぼっとん!

 

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そして完成品。
「ふぞろいの餃子たち」
あるいは、
「世界でたったひとつの餃子」
焦げ目がついてるのが、バナナぎょうざです。

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中央にあるのが、先生が作ってきてくださった砂肝のおつまみ。
塩を振って一晩寝かせ、ショウガを入れたお湯でゆがいたもの。
スライスしてあります。
これもおいしかったんだなあ。

中国では、「皮担当」はお父さんなんだとか。
日本でも、お好み焼きやたこ焼きの担当はお父さんですよね。
「粉もの」ってところで共通しているなあ。
お父さんが作った皮に、お母さんや子供たちが具を入れ包んでいく。
一つの作業台を囲んで、「今日学校で何があった」なんて日常的な会話が行き交うのだそうだ。

しかしそれも、古い光景になっていくんだろうか。
一人っ子家庭にも、「餃子だんらん」は受け継がれてるんだろうか。

たれも実においしかった。
あれは市販のものだったか。
何しろ、皮作りに注力してたんで、他の作業がわかりません(涙)。

昨日は初対面の方ばかりだったが、終始リラックスして楽しかった(いつもそう?)。
皆さん、先生の生徒さん。わたしも中国語、再開しようかな。

忘れないうちに、家で餃子パーティやりたくなった。
食べたい人、この指とーまれ!

 

 

手作り餃子” への2件のフィードバック

  1. 皆さん、母にも優しくしてくださり……うれしいことでした。
    場所の時間制限があり、ビールがゆっくり楽しめなかったのが唯一の心残りでした。
    行政の公共場所のスタッフって、みんなああですね。自分の帰宅時間が一分でも遅れるのは許されないって感じでした(笑)。

  2. いやあ、臨場感たっぷりの餃子ルポ、いいですねえ。
    思わず食べたくなりました!
    母上とご一緒というのもいいですね。さぞ喜ばれたことでしょう。
    自分で餃子を手作りしたことないけど「よし、今度やってみっか!」という感じです。
    やっぱり餃子にはビールでしょうなあ。

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