小籠包



 昨日は、今年初の中国語レッスン。
 2時間弱の濃厚な授業が終わったあと、さあ新年会だ!と先生と一緒に、東京<未公認>チャイナタウン、池袋北口へと繰り出した。
 ここで、先生おすすめの小籠包のお店に行くことにした。
 (名前失念、先生、コメント欄によろしく!)
 間口は狭く、カウンターは6,7人座れば満席。
 私たちは運良く、座ることができた。
 頭上に大きな注意書きがある。
「なかから熱いつゆが飛び出て、やけどすることがあるので、まずゆっくりつゆをすすってから、食べてください」
 みたいな。
 これを読んだのが、すでに一口目にかぶりついたあと。
 やけどはしなかったけれど、せっかくの肉汁を器にこぼしてしまった。
 周りを見ると、そんなへまをやってる客は誰もいない。
 ここで、「小籠包ビギナー」がバレバレである。

 カウンタースペースよりもちょっと広い調理場スペースでは、皮の生地を丸めては延ばす人、肉を詰める人、包みをあげる人、注文の受付および会計の人、洗い場の人と5,6人がひしめき合って仕事をしている。
 毎度同じ大きさの皮を作る女性に、わたしは、5歳児のように目が釘付けになる。
 作った皮を、ほいっと、肉を詰める人の手元に放るやり方は、いかにも中国ぽくて、なんだかウキウキする。(そんなことで!)
 先生の話によると、この店は、上海が本店で、全国および日本で展開中であるらしい。池袋のこの店は、
「上海の味に、かなり~近い!」
 ということで、ほんとにおいしかった。4個でおなかいっぱいになった。
 わたしが、5歳児をやっている間に、みるみる行列ができていく。
 テイクアウトのお客さんも多い。
「12個、ちょうだい。2個はお店で食べていきます」
 なんて、ややこしい注文をするおっさんも。
「小腹が空いてたのかなあ。どうしても、熱々を食べたかったんだねえ」
 と先生と笑いあった。

 おなかはいっぱいになったけど、ビール飲んでないぞ~。
 と次は、「大宝」という店に入った(食べログに出てますよ~)。
 そしてわたしは、
「青岛啤酒 一瓶!」
 と中国語で注文したのであった。じゃん!
 店の奥にいた店主のおじさんが、先生に何か言って笑っている。
「中国語、勉強してるのかい?」
 と言ったそうである。
 ああ、ほんまにここは、チャイナタウンやなあ。
 中国東北地方に取材に出かけたのは、ちょうど去年の1月である。
 ああ、また行きたくなったぜい。
 ここでは、そうめんのようなお豆腐やピータン、空心菜いためを注文。
 メニューにはピンインが書いてないので(当たり前だ)、写真を指さし、
「一个」
 というのみ。きっと今、中国に行ったら、これ式ですね。l容易に想像できるのがかなしい……。

 最後に、棗ともちごめのデザートを注文。



 棗の間に、お餅がはさんであり、揚げてある。
 これは、日本にはない味。温かくほのかに甘くて、いいお味でした。
 棗は、美容にいいそうですよ。
 べっぴんになったところで、新年会、お開きとなりました~。
 谢谢。


 

小籠包” への2件のフィードバック

  1. あら、失礼しました。
    わたしこそ、「上海に本店」と勝手に思い込んでしまい……。
    「本場の味」という意味だったんですね。

  2. 指名された^^私の登場
    うん、あの小籠包(正しいのは“焼き小籠包”ですよ^^)の店の名前、私もあやふや><
    今度、仕事終わりに、確認して来る(実は、また食べたい病が^^)

    小籠包は私たちが食べた焼き小籠包と違い、調理方法は蒸すです。
    全国的知られているが
    焼き小籠包に関しては、北の方の出身の方が知らない人が多いみたい。
    (これもこの前店に行ったときに、買いに来る客と店の人との会話で知ってた、びっくり^^)

    後、私の表現が変だったかもしれませんが、_(._.)_

    この店ではなく、このような店が上海にはたくさんあるとのこと

    果たして北口にいるお店は上海に本店があるかどうか、うん、今度確認して来る(笑)o(∩_∩)o

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